1. トップ
  2. サービス
  3. 新電力事業者向けサービス

SERVICE 新電力事業者向け
サービス

小売電気事業の立ち上げから
日々の業務代行まで。
他業界からの参入をトータル
サポート。

電力の自由化以降、電力市場には新規参入が増え続けています。しかし、小売電気事業でネックとなるのが「需給管理」。エナリスは、これまでに培った需給管理のノウハウをもとに、小売電気事業の新規立ち上げから、日々の需給管理をはじめとする業務までサポートします。

需給管理業務代行

電力の専門家チームによる
オペレーション

エナリスのオペレーションチームが、長期の電力調達・運用戦略をもとに、日々変化する市場動向に即した、適切なバランスの電源調達計画を日単位で策定します。24時間365日体制の需給管理オペレーションが、その着実な遂行をサポート。経験値の高いスタッフによる的確な状況判断によって、急な発電所トラブルや需要増加(減少)による電力不足(余剰)などの不測の事態にも柔軟に対応します。

  • 予測技術

    予測技術

    お客さま(契約ユーザー)の業種・業態などの企業特性と、社内の気象予報士の解析による天候情報を加味した、精度の高い需要予測を提供します。

  • オペレーション体制

    オペレーション体制

    電力不足・電力余剰など不測の事態にも柔軟に対応できる、24時間365日体制の需給管理センターが安心をお届けします。

  • 需給管理実績

    需給管理実績

    創業以来の基盤事業でもある、新電力設立支援・需給管理業務代行で蓄積した豊富な実績とノウハウが、日々の事業運営を支えます。

安定した事業運営を支援する
運用コンサルティング

エナリスの需給管理業務代行では、日々のオペレーションから得た情報をもとに、精緻な事業分析を行っています。小売電気事業者にとって、季節や天候に左右される事業収支を安定化させることは大きな課題です。そこで、お客さまの事業リスクを定量的に評価し、運用の見直しを毎月実施。評価結果に基づいた運用方針やリスクを低減する具体的な施策(電源紹介・仲介)をご提案し、リスク解消に向けた支援を行います。

  • シミュレーションに基づくアドバイス

    シミュレーションに基づく
    アドバイス

    • 事業シミュレーションに基づく原価計算を行い、さまざまな料金プランをご提案します
    • さまざまな状況を想定した事業シミュレーションを行い、事業リスクを定量的に把握できます
  • 電源紹介、仲介

    電源紹介、仲介

    • 事業シミュレーションに基づき、リスクの低い電源獲得をサポートします
    • 再エネ比率向上のために、発電事業者との仲介、入札等の電源獲得を支援します
  • 需給管理実績

    その他ご提案

    • 定例会を実施し、事業状況をご報告します
    • 事業収支を安定化する、日々の運用方針をご提案します

需給管理とは

需給管理はなぜ必要か

電気は、基本的に貯めることができません。
そのため、電気の需要量に、供給量を常に合わせ、バランスをとる必要があります。供給不足だけでなく、供給過多になっても、停電などのトラブルの原因になるのです。そのため、小売電気事業者には、需要量を予測した上で需給計画を立て、電力の需給バランスを監視・管理する、「需給管理」が義務付けられているというわけです。

需要と供給のバランス

需給管理業務の流れ

1 ポジション作成 2 JEPX取引業務 3 損益管理・分析 4 電力会社託送業務

  • お客さまの業種・業態・操業予定、気象情報などから想定される電力量を、供給日の2日前に予測。その後、需要予測量に発電計画を割り当てた“ポジション”と呼ばれる需給計画を作成し、電力の過不足を算出します。
  • 供給の前日には、過不足分を日本卸電力取引所での取引で補います。
  • その結果を反映したポジションや電線の利用計画などを電力広域的運営推進機関に提出。供給日には、24時間モニタリングを行い、必要に応じて緊急融通や時間前取引を実施します。
  • 日々の蓄積したP/L等のデータは、月ごとに損益結果報告としてまとめ、損益分析、改善提案とともに提出します。

その他のソリューション

  • 立ち上げ支援

    電力のプロフェッショナルが事業立ち上げをサポート

    電力事業に関する幅広いノウハウを有したコンサルタントが、お客さまの目的・業態に合わせた小売電気事業立ち上げを支援します。業界の動向報告にはじまり、事業採算性の評価から実際の立ち上げ業務のサポートまで、これまでにさまざまな小売電気事業者の立ち上げを経験してきたエナリスだからこそ可能な、一歩踏み込んだ立ち上げ支援サービスを提供しています。

    STEP.1 電力業界の動向報告 STEP.2 新電力スキーム検討 STEP.3 事業採算性評価 電力事業立ち上げ 電力事業開始

  • バランシンググループ

    バランシンググループ

    小売電気事業者には、需要の計画値と実績値を一致させる「計画値同時同量制度」が導入されています。需要の計画値と実績値に差異が生じた場合は、“インバランス料金”と呼ばれる費用が発生し、これが電力事業を運営する上で、最も大きいリスクのひとつであると言われています。このリスクを最小化する仕組みが「バランシンググループ」です。複数の事業者でグループをつくり、グループ内の事業者で過不足が生じたときは、お互いの電気を融通しあって調整し、インバランスリスクを小さくすることができます。

  • 電力卸事業

    電力卸事業

    小売電気事業者にとって、電源を安定的かつ安く調達することは、事業の成否を分ける重要な要素のひとつです。エナリスは、多数の小売電気事業者を束ねるバランシンググループを持つことに加え、小売電気事業者の子会社を持つこと、自社で発電設備を持ち発電ノウハウを有すること、さらにKDDIグループであること(KDDIとの共同調達)などの強みを背景に、低廉で好条件な電源調達が可能です。エナリスでは、その調達力を活かし、小売電気事業者向けにより安価な電源を安定的に卸す事業も展開しています。

SERVICE サービス紹介