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活動報告

都立農芸高校で2/8に出前授業をさせていただきました

2023年02月20日

西荻窪駅からバスでにぎやかな商店街を抜け、北に10分ほど走ったところにある東京都立農芸高等学校で2月8日、エナリスは出前授業を開催させていただきました。ご報告します!

門を入ると、元気な声で迎えてくれた生徒さんたち

「こんにちは~」

高校の正門をくぐったエナリス社員3名と盲導犬タッチに、最初に元気よく声をかけてくれたのは、グリーンのジャージ姿の生徒さんたち。 元気な声を聞いてとってもさわやかな気分になると同時に、少し緊張もほぐれた私たちでした(´▽`) ホッ

環境について考える教育を実践している同校

ところでさわやかな挨拶で迎えてくれた農芸高校は、明治時代に設立された都内でもっとも歴史ある農業高校だそうです。何より驚くのは敷地!部屋の窓から見える通りを挟んだ向こう側にも学校の敷地があると聞いたので、あとで調べてみたら、なんと敷地面積は7万平米にも及ぶことが判明!地図でご覧いただいてもその広さはわかります。馬術部もあるそう。元気で明るい挨拶のヒミツは、都心の中にあっても広々と穏やかな環境にあるのかもしれません。

また同校は、「環境教育実践宣言校」というキャッチフレーズを掲げ、農業の専門性だけでなく、あらゆる面で環境に配慮することを考える教育を実践しているそうです。マテリアリティに「脱炭素」を掲げ、イノベーションやダイバーシティ&インクルージョンでそれを解決していこうとするエナリスの姿勢とも共通する点があるなあと、親しみを感じてしまいました。

ハプニングもあるさ!温かく見守ってくれてありがとう

今回の出前授業に参加いただいたのは高校1年生の約130名。

「私たちの会社がある御茶ノ水を知っていますか?」との問いかけには、うんうんと首を縦に振ってくれた生徒さんたち。御茶ノ水と西荻窪は総武線・中央線仲間ですものね~。

この日のテーマは「視覚障がい者と盲導犬」で、講師は早川美奈子(人事部)とタッチ。

「人間と社会」という科目の1コマをいただき、授業をさせていただきました。

「みんなも彼氏や彼女はいるのかな?」と高校生ならではの話題も出しながら、自身のプライベートや、目が見えない中、エナリスでどんなふうに仕事をしているか、目が見えなくてもできることや目が見えない人をサポートしてくれる世の中のグッズ、盲導犬ができること、知っておいてほしい身体障害者補助犬法のことなど幅広く話しました。

1時間の出前授業をスタートする前は、正直いうと「とっても静かな1時間になるんだろうな」と思っていました。というのも、自分の経験上、「高校生ってお年頃だから、挨拶とかも小さな声でしかしてくれないんじゃないかな?」と思っていたからです。

でも、冒頭でお伝えした元気な挨拶だけでなく、授業中にも拍手やお返事など小さなリアクションが!とりわけ、早川が反応を感じたいだろうなと思う場面で、生徒さんたちは進んで「すごい」と感想を言ってくれたり返事をしてくれたり。講師の早川が生徒さんたちの反応を感じたほうが授業を進めやすいだろうと配慮してくれるのかなと、温かい気持ちになりました。実際に早川も「リアクションしてくれてありがとう」とうれしそうでした。「高校生だから」という思い込みをした自分がちょっぴり恥ずかしくなりました。

タッチのガイドする場面では終盤にちょっとだけハプニング。でも、生徒さんたちはその理由を察して温かく見守ってくれました。皆さん、ありがとうございました!きっと実社会でも、こんなふうに温かく見守ってくれるのかなと思え、今日の出前授業をやってよかったと、軽やかな気持ちで門を後にしました(^^♪

エナリスの出前授業を受け入れてくださった東京都立農芸高校1年生の皆さん、先生方、本当にありがとうございました!

これからもエナリスの出前授業は続きます。

次の学校はどんな街にあるのかな?わくわくです。次の報告もお楽しみに♪

写真はすべて©ENERES

取材・文責 エナリス広報部

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