MATERIALITY
コンプライアンス コンプライアンス

コンプライアンス

エナリスは、誠実な行動に基づき法令を遵守することはもちろん、お客さまをはじめとするステークホルダーと良好な関係を築き、社会の期待や要請に応え、企業の社会的責任(CSR)を果たしていきます。これらの行動すべてを、エナリスは「コンプライアンス」と考えています。こうした活動を通じて、社会から信頼いただける企業となり、社会の持続的成長に貢献し豊かな未来社会を実現します。

  • 4: 質の高い教育をみんなに
  • 5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 7: エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 12: つくる責任つかう責任
  • 13: 気候変動に具体的な対策を
  • 16: 平和と公正をすべての人に

THEME

取り組むテーマ
信頼あるガバナンス体制の構築

信頼あるガバナンス体制の構築

持続可能な事業体制の構築

持続可能な事業体制の構築

ボランティアを通した社会貢献

ボランティアを通した社会貢献

自社活動の脱炭素推進

自社活動の脱炭素推進

MILESTONE

2024年度目標
人権・購買ルール、情報セキュリティ、製品、サービスの安全に関する違反・事故ゼロ

人権・購買ルール、
情報セキュリティ、製品、
サービスの安全に関する
違反・事故ゼロ 

事業継続計画(BCP)の更新と訓練の毎年実施

事業継続計画(BCP)の更新と
訓練の毎年実施

ボランティア活動の活性化

ボランティア活動の活性化

2030年度CN達成(エナリス カーボンニュートラル宣言)に沿った脱炭素推進

2030年度CN達成
(エナリス
カーボンニュートラル宣言)
に沿った脱炭素推進

エナリスのカーボンニュートラルエナリスのカーボンニュートラル

エナリスのカーボンニュートラル

2030年までに直接排出量(Scope1)および間接排出量(Scope2)のカーボンニュートラルを達成するという目標を掲げるKDDIグループ。その一員であるエナリスも2023年9月、自社事業活動におけるScope1およびScope2を段階的に削減し、2030年度までにCO2排出量実質ゼロを実現するカーボンニュートラル達成を宣言し、本宣言に基づいた削減計画をGXリーグへ提出しました。また、KDDIグループは2024年5月に2040年度末Scope3ネットゼロ達成を目指す目標を策定。

エナリスも脱炭素社会の実現のためにKDDIグループの一員としてScope3ネットゼロに貢献します。

情報セキュリティ基本方針

情報セキュリティ基本方針

株式会社エナリス及びエナリス子会社各社は、当社グループの事業活動において情報資産を適切に扱うことが重要な社会的責務であることを認識し、以下の情報セキュリティ基本方針を定め、情報セキュリティリスクへの対策を講ずることにより、お客様ならびに関係者のより一層の信頼を得るよう努めてまいります。

人権方針

人権方針

株式会社エナリス人権方針は、企業理念に基づき、すべてのステークホルダーに対する責任を果たすため、人権尊重の取り組みを明確にするものです。

KDDIグループ 持続可能な責任ある調達方針

KDDIグループ
持続可能な責任ある調達方針

KDDIグループは、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献する総合通信事業者として、率先して持続可能な社会を実現していく責務があると認識しています。その責務を遂⾏していくためには、KDDIグループのみではなく、サプライチェーン全体での取り組みが必要であるとの考えに基づき、「KDDIグループ持続可能な責任ある調達⽅針」、および「KDDIグループ持続可能な責任ある調達ガイドライン」を公表しています。

持続可能な 責任ある調達ガイドライン

持続可能な
責任ある調達ガイドライン

株式会社エナリスは、お客さまにご満足いただけるサービスの提供、企業と社会の持続的発展を目指し、お取引先さまに対して要請・支援を行い、サプライチェーン全体にこの取り組みを拡げていくことを目的に「持続可能な責任ある調達ガイドライン」を策定しました。

グリーン調達ガイドライン

グリーン調達ガイドライン

エナリスは地球温暖化対策の視点から、CO2排出量の削減に向けた取り組みを行っています。CO2排出量の削減には、省エネルギー性能の優れた機器の導入による省エネルギー化を実施することが効果的であり、今般、具体的な省電力機器の調達基準を記したグリーン調達ガイドラインを定め、本調達ガイドラインに基づく調達活動を実践することにより、CO2排出量の削減の取り組みを更に促進させることとしました。

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