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エナリス・パワー・マーケティングが CO2排出量ゼロを実現する「ノンカーボンメニュー」「RE100メニュー」の提供を開始

~ CO2排出量ゼロの電力供給を望む法人需要家向け新サービス ~

エネルギー事業を展開する株式会社エナリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林昌宏、以下、エナリス)の子会社である株式会社エナリス・パワー・マーケティング(本社:東京都千代田区、代表取締役:今井隆志、以下、EPM)は、2018年4月1日より、電力使用においてもCO2排出量を削減したいという法人需要家のニーズに応える新メニュー「ノンカーボンメニュー」と「RE100メニュー」の提供を開始いたします。

2014年、国際環境NGOである「The Climate Group」は、事業運営のすべてを再生可能エネルギーで賄うことを目標にする企業が加盟する国際プロジェクト「Renewable Energy 100%」、通称「RE100」を発足しました。2018年3月時点で世界中の128社が加盟しており、その数は年々増加しています。また、2015年12月には、温室効果ガスの排出について国際的なルールを定めた「パリ協定」が採択されました。この採択以降、環境・社会・ガバナンスを考慮した投資(ESG投資)に注目が集まっており、企業の評価指針の一つとして、環境への取り組みを重要視する傾向は国内外で高まりつつあります。

こうした流れの中、EPMでは、再生可能エネルギーに特化するグループ会社、株式会社S-CORE(2018年4月にEPMと合併予定)のノウハウを引き継ぎ、CO2排出量の少ない電気を使いたいというニーズに応える2つのメニューを開発しました。
 「ノンカーボンメニュー」は、EPMが係数調整にJ-クレジットを用いることで、調整後排出係数がゼロの電気を供給します(電源構成に取決めはございません)。「RE100メニュー」は、再生可能エネルギー(FIT電気*を含む)の供給**とEPMが保有するJ-クレジット(再エネ由来)の付与(無効化)により、質実両面からCO2排出量をゼロにするもので、RE100 の基準をクリアした電力を供給します。

エナリスグループは、本メニュー提供により、当社グループが掲げる中期戦略「複合的なお客様ベネフィットの創出とターゲティング戦略による既存ビジネスの拡大」に取り組むとともに、国際社会全体の課題である“低炭素社会の実現”に取り組んでまいります。

  • * 当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。FIT電気の持つ環境価値は電気を利用される全てのお客様に帰属いたします。
  • ** 修繕、事故、系統からの出力抑制時に限り、再生可能エネルギーを提供できない可能性がございます。

■ メニュー 概要

ノンカーボンメニュー RE100メニュー
調整後排出係数
(kg-CO2/kWh)
0*** 0.464
クレジットの活用によりCO2排出量は0
使用する電源** 取決めなし 再エネ(FIT電気含む)を使用****
書面発行 なし J-クレジット制度事務局から発行される再エネ相当量の提示書面を発行
2018年度
(2018年4月1日~2019年3月31日)
電源構成見込み
ノンカーボンイメージ RE100イメージ

*** J-クレジットを用いて排出係数を調整します。
**** 修繕、事故、系統からの出力抑制時に限り、再生可能エネルギーを提供できない可能性がございます。

※電源構成見込みに関する留意点

■EPMがFIT電気を調達する費用の一部は、EPMのお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
(各メニューの電源構成見込みにおけるFIT電気割合/ノンカーボンメニュー:8.9% RE100メニュー:99.0%)
■日本卸電力取引所から調達する電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
■他社から調達した電気については、以下の方法により電源構成を仕分けています。
・旧一般電気事業者の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気(常時バックアップ)については、旧一般電気事業者の電源構成に基づき仕分けます。
・他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」の取扱いとします。
・「その他」に該当する電気は以下のとおりです。
  ↠当社を代表とするバランシンググループ内の融通により供給を受ける電気
  ↠各電力管内の一般送配電事業者よりインバランス補給により供給を受ける電気の内、一般送配電事業者の
   インバランス供給に係る電源構成が不明なもの
  ↠他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないもの

■ 参考

《サービスに関するお問い合わせ先》
株式会社エナリス  電話:03-4226-2614 E-mail:sales_marketing@eneres.co.jp

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分散型エネルギー社会に向けたエナリスの挑戦

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