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活動報告

未来へつなぐ豊かな森づくり。第30回「高尾山森林保全活動」にKDDIグループ51名で参加しました!

2026年06月02日

青く澄み渡る五月の晴天に恵まれた2026年5月16日(土)、KDDIグループが推進する環境保全計画「KDDI GREEN PLAN」の一環として、高尾山(東京都八王子市)で森林保全活動が実施されました。この活動は、グループ社員が豊かな自然と直接触れ合うことで、重点課題である「生物多様性保全」への意識を高める貴重な機会として継続されているものです。
節目となる「第30回」を迎えた今回、KDDIグループ7社から51名の仲間が集結しました。エナリスからも有志メンバーとその家族8名が元気いっぱいに参加してきました!

今回の森林保全活動の大きなポイントは、ただ苗木を植えて終わりにするのではなく、持続可能な森を「一連の流れで育てる」ための本格的な3種類の作業プログラムにありました。

① 除伐: 苗木の成長を妨げる下草や灌木を刈り取り、地面に太陽の光をしっかりと届けます。これにより、新しく木を植えるための場所作りを行います。

② 植樹: 光が差し込むようになった最適な環境の中 、広葉樹との混交林を目指して、一本一本丁寧に苗木を植えていきました。今回は、ケヤキ、エノキ、ミズキ、オオモミジ、ヤマザクラ、オニグルミ、カツラ、ヤマグリの計8樹種、160本の苗木をみんなで手分けして植樹しました。

ネットかけ 植えたばかりのデリケートな苗木を、シカなどの獣害から守るための保護ネットを設置し、確実な成長をサポートします。

「環境を整え、植え、そして守る」。この一連のサイクルを自分たちの手で体験したことで、参加したメンバーからは次のような声があがりました。

参加社員の感想

    
🤠 「脱炭素社会の実現を目指す企業として、日ごろのバーチャルな取引とは対照的に、『手触り感』を得ながら活動できたことで、企業の存在意義を肌で感じることができました」

    
👩 「植樹したうち、無事に生長するのは1~2割程度。あとは枯れたり動物に食べられたりしてしまうという話が、とても印象に残りました」


☺ 「山での植林や除伐の作業はなかなかの重労働ですが、作業後に森の中でいただく昼食の味は忘れられません。社会貢献と運動不足解消が同時にできて、一石二鳥な気分です」

生物多様性保全の大切さや難しさなどを立体的に理解することができる、大変有意義な一日となったようです。

未来の地球のために、2030年のCO2排出量実質ゼロ、そして豊かな生態系の実現へ。私たちはこれからも、持続可能な社会の実現に向けて、こうした自然環境に配慮した取り組みへ積極的に参加し、貢献を続けてまいります!

KDDIグループ全体の集合写真
植樹の様子
除伐の様子
エナリスメンバー


写真はすべて©ENERES

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