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活動報告

40周年を迎えたエムイーテクニカ社で多様性の出前授業を開催!

2026年06月05日

エナリスは5月15日、株式会社エムイーテクニカの本社にて、当社人事部の早川美奈子と盲導犬タッチによる出前授業を開催。

今年設立40周年を迎えたエムイーテクニカ社にとって初の試みとなる、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの講義を実施し、50名近くの社員の方にご出席いただきました。

参加型講義で会場が一体に!

5月に移転したばかりの新しいオフィスで新築の香りと社員の方々の温かな空気に包まれた今回の講義。参加型のコンテンツを多く取り入れ、終始一体感のある講義となりました。

まずは、社員の方にアイマスクをつけていただいて、「これは何だろうな?!」クイズに挑戦。

お題は、“新札の千円札”でしたが、社員の方の答えは「旧札の千円札」。かなり惜しい結果でした。実はお札にも目が見えない人のための工夫がしてあり、早川がお札のバリアフリーデザインの違いや、何円札なのか判別ができるバリアフリーグッズの紹介を行いました。

また、毎回大盛況の寸劇も実施。

今回はエムイーテクニカ社員の方2名+エナリスからのボランティア社員で行い、道案内や友人との食事の向かう際に日常的に遭遇すること、実際にどうしてほしいかを実演を通して伝えました。

タッチも大奮闘?デモンストレーション

そして、いよいよタッチの出番。早川がタッチとの関係性や、どんな時に助けになってくれているか、教育やトイレの説明をする間、ぐっすり休んでいたタッチ。当日は気温が高く移動で疲れてしまったようです。

出番になっても寝ぼけていたのか、早川が指示しても起き上がらない一面もありましたが、早川に空席を教えたり、早川の指示でしっかりと駆けつけるデモンストレーションを行ったりと、会場からも笑顔と暖かい拍手が沸き起こりました。

エムイーテクニカの皆さんから温かいコメントをいただきました!

● Aさん
講演だけではなく、動きのある実演などもあり飽きさせない工夫を感じました。
視覚障碍者や盲導犬に対する理解を楽しみながら深めることのできる貴重な時間で、他の参加者からも非常に好評でした。
今回で得た気づきを周りの友人や家族にも伝え、理解の輪を広げていけたらと思います。

● Bさん
貴重なお話を伺うことができ、大変感銘を受けました。 盲導犬と人との強い信頼関係に、途中目頭が熱くなってしまいました。 実際に盲導犬を連れている方をお見かけした記憶はあまりなく、今後そのような場面に出会う機会があるかは分かりませんが、今回学ばせていただいたことを忘れず、必要な場面で自然に手助けができるような人間になりたいと思いました。 また、お仕事を通じて社会と関わり、人とのコミュニケーションを大切にされているお姿がとても印象的で、私自身も多くのことを学ばせていただきました。

● Cさん
早川さまとタッチのお話し、とても感銘を受けました
ブラインドの方々が普段どう過ごされているのか、わかりやすい道案内方法など、実演してくださり大変勉強になりました!
また、ハンディキャップの方への接し方を丁寧に教えて下さり、その場面に遭遇した際は、勇気をもって優しく接することが出来る人になりたいと思いました!

写真はすべて©ENERES

エナリスジャーナル

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