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活動報告

エネルギーの大切さを学びたい!名古屋市立猪高中学校の生徒11名がエナリスで「電気の安定供給の仕組み」に触れる

2026年07月17日
▲レクチャーする様子

7月7日、愛知県の名古屋市立猪高(いたか)中学校から3年生11名の生徒の皆さんが、修学旅行のプログラムの一環でエナリス本社を訪れました。

当社では、CSR活動の一環として、次世代を担う子どもたちへの「キャリア教育」を応援しています。未来ある子どもたちに、環境にも経済にも大きな影響を与える社会インフラである「電気の仕組み」を知り、「エネルギーの世界」に親しんでもらうため、出前授業や企業訪問の受け入れを積極的に展開しています。

東京ディズニーシー帰りの元気な11名!「エネルギーはすごく大事」と当社を選択

訪問前日は「東京ディズニーシーに行ってきた!」と楽しそうに語ってくれた、元気いっぱいの生徒たち。数ある企業の中から当社を選んでくれた理由を尋ねると、「エネルギーはすごく大事なことだから」と頼もしい言葉が返ってきました。ディズニーシーに負けないくらいワクワクしてもらいたい!と、我々の気合も高まります。

当社は電力会社の中でも「ITやAIなどの先端技術」に強みを持つ会社です。講師は全社から公募で集まった社員が務め、学校側の希望や狙いを踏まえ、事前に綿密な打ち合わせとリハーサルを重ねた上で取り組みます。今回は、技術開発部門のAIエキスパートをはじめ、商品企画部、IT部門の社員4名で生徒たちをお迎えしました。

発電だけじゃない!電気を支える「需要予測」を体験

▲ワーク、質疑応答の様子

「でんきの授業」では、世間ではあまり知られていない電力会社の重要なお仕事の一つ「需給管理(電気の使う量と作る量をバランスよく調整すること)」をレクチャーします。電気の重要な特性「(大量に)ストックしておくことができない」を踏まえ、電気の安定供給に欠かせない仕組みを座学で学びました。

「需要予測」のワークショップでは、とある日の、とある場所で電気がいつ何に使われるか予測しました。出来上がった予測から、わかったこと、見えてきたことを整理し、自ら考える体験を通して、さらに理解を深めてもらいました。

気持ちの赴くままに!次々と手が挙がる熱い質疑応答

続いて、「質疑応答」。生徒たちが自身の興味や関心を育てるきっかけにしてもらうための時間です。「自由に質問してね」と伝えると、次々と手が挙がります!

「再生可能エネルギー(再エネ)にはどんな種類があるのか知りたい!」

「電気の安定供給のためにどんな工夫をしているの?」

「家庭用蓄電池を入れるとき、どんな観点で選ぶといい?」

「地震が起きたら需要予測はどう対応するの?」

何度も手を挙げて熱心に質問してくれる生徒もいました。電気にこんなにも関心を持ってもらえたことがうれしすぎて、スタッフは内心ガッツポーズでした。

本物の現場を見るオフィスツアーと生徒たちの気づき

▲オフィスツアーの様子

プログラムの締めくくりは「オフィスツアー」です。24時間365日、需給管理をしている現場や需要予測のモニターを見てもらったほか、さまざまな部署を紹介し、企業の組織の成り立ちがイメージできるようにガイドしました。

終わりに、生徒の皆さんからはたくさんのうれしい感想をいただきました。

「クイズを交えて教えてくれてわかりやすかった」

「需要予測をデータでコントロールしているのが面白いと思った」

「難しいだろうと思っていたけど、ワークを通じて理解でき、エネルギーを身近に感じられた」

「電力会社は全部同じだと思っていたけど、役割や特徴があることがわかった」

「社員がこの会社に入った動機やきっかけがわかって参考になった」などなど。

これまで電気や電力会社について深く考えたことがなかった生徒たちも、ワークや見学を通して「イメージがついた」「興味がわいてきた」と話してくれ、私たちにとっても大変励みになる一日となりました。

名古屋市立猪高中学校の生徒の皆さん、エナリスを学びの場に選んでくれてありがとうございました!


写真はすべて©ENERES

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