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活動報告

コーヒー片手にAI雑談!? 社内の新たな取り組み「AICafe」に潜入してみた!

2026年07月23日

昨今、ビジネスシーンで当たり前になりつつある「AI」。でも、心のどこかで「実はまだうまく使えていない」「何から手をつけていいか分からない」と感じている人も多いのではないでしょうか?

エナリスでは、そんな「AI活用の入り口にまだ立っていない人」を誰一人置き去りにせず、みんなで楽しみながらAIを味方につけよう!という想いから、新しい社内イベント「AICafe」をスタートさせました。 今回は、企画者の小野さん・金谷さんへのインタビューと、記念すべき初回の「AICafe」潜入レポートをお届けします!

「スナック」になる予定だった!?立ち上げの裏話

このプロジェクトは、auエネルギーホールディングスに出向中の小野さんの気づきから生まれました。出向先で行われていた「AI相談会」にヒントを得て、エナリスらしい形にアレンジできないかと立ち上がったのが原点です。

ちなみにネーミング会議では、「AIベースキャンプ」や「スナックサオリ」といったディープな案も飛び交ったのだとか(笑)。最終的に、誰もが一番フラッと立ち寄りやすい「AICafe」という名称に落ち着きました。

潜入レポート!初回の「AICafe」はどんな雰囲気?

「カフェ」というだけあって、目的はとっても自由です。「最近のAIってどうなの?」という素朴な疑問や、「Apple Intelligenceって何?」といったプライベートの話題から、日々の業務効率化の悩みまで、なんでもOKの空間!

記念すべき初回の来客数(参加者)は3名。少人数だったからこそ、終始アットホームな雰囲気で、一人ひとりとじっくり飲み物を飲みながら、ディープかつ気軽なAI談義に花を咲かせることができました。

当日はこんな質問・雑談がありました!

質問①「Geminiで画像生成をするとき、なかなかイメージ通りにならなくて時間がかかってしまう」

やりがちなNG: 同じ画面(スレッド)のまま、「もっと明るくして」「やっぱり少し違う」と何度も修正を繰り返してしまう。

解決策: AIは前の画像に引っ張られてしまうため、最初の出力がイメージと大きく違う場合は、スパッと諦めるのがポイント!「新しいチャット」を立ち上げ、指示文を見直してゼロから作り直す方が、結果的に圧倒的に早く理想の画像にたどり着きます。

やりがちなNG: 「右上の背景の〇〇を消して」と文字だけで必死に伝えようとする。

解決策: わざわざ画像をパソコンにダウンロードしなくても大丈夫!Gemini上で直接画像を開き、直したい部分に「赤丸」などの印をつけて、「この赤丸部分を修正して」と視覚的に指示を出します。言葉で伝えるより、AIに正確なニュアンスが一発で伝わります!

感想:「言葉だけで延々とトライ&エラーするより、聞いた方が圧倒的に早い!」と大満足(満足度100!)。

質問②「AIにユーモアは仕込める?」

感想:こんな変なことを聞いても即答で答えがもらえて頼もしすぎました! 言語化、壁打ちの相手としてAIを使うというのは、他の場面でも活かせるとても有益なアドバイスでした

なぜエナリスは「カフェ」でAIを推進するのか?

エナリスは全社的にAI推進を行っていますが、「業務で使って間違った答え(ハルシネーション)が出たらどうしよう」「セキュリティや著作権が心配で…」と、心理的なハードルを感じて慎重になっているメンバーもまだまだいます。

だからこそ、堅苦しいマニュアルや研修ではなく、「AICafe」のような開かれた雑談の場が必要なのです。 不安や疑問を一人で抱え込まず、お茶を飲みながらみんなで共有し、解決策を探っていく。そんな「余白」の時間からこそ、本当に現場で役立つAIの使い方や、新しいアイデアが生まれていくと私たちは考えています

目指すは「ググる」と同じくらい自然なAI活用

私たちが目指すゴールは、「Googleで検索するのと全く同じ感覚で、社員全員が自然にGeminiを使っている状態」です。将来的には、社内規定の確認や申請作業などの一次対応をAIがサポートし、人間は最終判断だけを行うような、スマートで働きやすい環境を目指しています。

「AIを使わないと、普通の業務量をこなすことすら難しくなる」時代はすぐそこまで来ています。だからこそ、今のうちから失敗を恐れず、楽しみながらAIを味方につけていく。そんな前向きなカルチャーを、エナリスはこれからも大切にしていきます。


写真はすべて©ENERES

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