「再エネ」の未来を真剣に考える中学2年生がやってきた!
~久喜市立久喜東中学校のグループが当社を訪問~
2026年01月22日
1月15日、久喜市立久喜東中学校から1組のグループが、校外授業の一環で当社を訪れました。
当社では、生徒さんの目的や探究テーマに沿えるよう、事前にヒアリングを行い、当日のプログラムを練ります。
探究テーマは「再生可能エネルギー」
訪問前、みなさんからいろいろな質問をいただきましたが、その中心は「再生可能エネルギー」。
「再エネを普及させるにはどれだけ時間がかかるのか」、「再エネの普及は現実的なのか」、「再エネは自然環境に負担をかけないのか」など、どれもニュースをよく見て、再エネに関心を持たなければ出てこない深みのある質問ばかり。社会や未来のことを真剣に考えていることが伝わってきます。

安定供給の要、「需要予測」のワークを体験
企業訪問では、質問の答えを考えるヒントとして、まずは電気の特性を学ぶワークに挑戦してもらいました。
電気は、使う量と発電される量が常に一致していなければなりません(「同時同量の原則」)。そのために、電力会社などに義務付けられている重要な業務が「需要予測」です。大人でも知らない人が多い、電気の裏方の仕事です。
ワークでは、街のどんな場所で、いつ、何に電気が使われているかを想像し、24時間の使われ方をグラフにします。みなさんは黙々と手を動かし、日ごろの生活動線を思い出しながら、電気を使っている場面をつぶさに書き出していました。全員、驚くほどリアルで鋭い予測をアウトプットしてくれました。


ワークの後は、いよいよ質問回答タイム。高度な「需要予測」の技術が、再エネの弱点や普及への課題を解決するカギの一つであることを、ワークを通じて感じてもらえたならうれしいです。
エナリスで「働く現場」に迫る
最後は、恒例のオフィスツアーです。さまざまな部署を回り、そこで働く社員から、仕事の内容や、誰の役に立っているのかを直接聞きました。今回は、社長のデスクを訪問し、直接言葉を交わす場面もありました。




社員が説明を終えるたびに、「ありがとうございました」と丁寧にお礼を言ってくれる礼儀正しいみなさんの姿に、社員一同、とても温かい気持ちになりました。
久喜市立久喜東中学校の生徒のみなさん、素敵な時間をありがとうございました!
写真はすべて©ENERES
取材・文責 エナリス広報部





