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活動報告

川崎市の中学生が企業訪問!「電気の仕組み」と「働くこと」を学ぶ探究学習をレポート

2026年02月10日

1月30日、川崎市のとある中学校から19人の生徒さんが当社を訪れました。校外授業の一環で、訪問先となる企業の中から、「エナリス」に興味を持ってくれた生徒さんたちです。

お出迎えにロビーに行ってみると、オフィスビルの敷地の向こうに、寒空の下、早くもコートを脱ぎ出したみなさんの姿を発見。「建物に入る前にコートを脱ぐ」という日本のビジネスマナーをきっちり体現しようというみなさんの心意気に驚き、気持ちが引き締まりました!

▲ワークショップの説明風景

エネルギーのプロから「電気」を学ぶ!

まずは、電気の特性を学ぶワークに挑戦してもらいました。
電気は、使う量と発電される量が常に一致していなければなりません(「同時同量の原則」)。そのために、電力会社には「需要予測」という重要な業務が義務付けられています。

―その日、電気が何に使われるのか考えよう
―たくさん書き出すほど、正確な予測になります

ペアを組んで、「家」「学校」「コンビニ」から予測する場所を1つ選び、「冬の平日」と「春の休日」で分担して予測しました。思いついたものを書き込んだ後は、ペアで見せ合い、違いや気づいたことなどをディスカッションしました。

ワークの発表では、短い時間の中でも考えをよくまとめ、それぞれのアウトプットを、しっかりはきはきと説明してくれました。「学校のスプリンクラー」、「コンビニのホットスナックのケース」など細かなものや、「平日のコンビニは、昼時、レンジがひっきりなしに使われる」など鋭い視点を共有し合いました。

中学2年生が練った鋭い質問に、社員が全力回答!

せっかくエナリスに来るなら、電気の学びを通じて、社会や職業、それぞれの探究テーマを探ってもらおうと、後半は先生と事前に相談して、みなさんの探究テーマに沿った質問に応える時間を設けました。

―「人とエネルギーの新しい関係(エナリスの企業理念)」を具体的に教えて
―仕事をする上で「向上心」とは?どんな心の持ち方をしている?、などなど

いろいろなことに関心を持って、自分の将来や社会の未来を真剣に考えるみなさんの手がかりになるといいなと思いながら回答させてもらいました。また、みなさんがなぜ関心を持ったのか、私たちからも質問しました。

▲一つの会社にいろいろな部署、さまざまな業務があることを知ったみなさん

エナリス・ツアーで見た、「働く」のリアル!

オフィスツアーでは、さまざまな部署を回り、現場の社員から、仕事の内容や何の役に立っているのか、やりがい、難しさについて、直接話を聞きました。

元気があって、好奇心いっぱいのみなさんから、「楽しかったです」と声を揃えて言ってもらえて、私たちはとてもうれしい気持ちになりました。

みなさんの学びの場に、エナリスを選んでくれてありがとうございました!


写真はすべて©ENERES
取材・文責 エナリス広報部

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