「ディズニーランドと同じくらい楽しみにしていました!」 岐阜県・郡上市立白鳥中学校の5名がエナリスで電気の仕組みと働く意義を学ぶ
2026年09月30日
9月16日、岐阜県の郡上(ぐじょう)市立白鳥(しろとり)中学校から5名の生徒の皆さんが、企業訪問でエナリス本社を訪れました。
当社ではCSR活動の一環として、次世代を担う子どもたちへのキャリア教育を支援するため、企業訪問の受け入れを行っています。
企業訪問は、東京の通勤ラッシュ体験からスタート!
朝9時半からスタートだったこの日、生徒の皆さんは東京の通勤ラッシュを初体験。大都会の電車内の混雑ぶりに「驚きました!」と、目を丸くして教えてくれました。
今回の訪問先として、自ら「エネルギー」というテーマを選んで来てくれた5人。この後の予定はかの有名テーマパークだと聞き、「楽しみだね」と声をかけると、「この企業訪問も同じくらい楽しみにしてきました!」と即答してくれて、私たちはうれしい驚きでプログラムをスタートしました。
「3.11」からつながる「働く意義」や「電気の安定供給の仕組み」を意欲的に学ぶ

プログラムの前半は、電気の特性や安定供給の仕組みを学ぶ「でんきの授業」と「需要予測のワークショップ」です。
冒頭、担当社員の自己紹介「電力会社で働こうと思ったきっかけは、3.11(東日本大震災)でした」という話から始まったでんきの授業。日本の電力事情やカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること)についても説明を行いました。また、先端技術を強みにする当社の取り組みも紹介し、「節電は、我慢することではなく、技術で賢く、持続可能に行うことが大切」というメッセージに、皆さんは真剣に耳を傾けてくれました。
続く需要予測のワークでは、「発表してくれる人?」と呼びかけると、一斉に手が挙がり、お互いに拍手し合うなど活気のある授業となりました。
「どの教科をがんばるべき?」質問タイムと、まさかの「先輩」登場!
質疑応答では、事前にもらっていた8つの質問にお答えしたほか、その場で一人の生徒から「特に、何の教科をがんばるべきですか?」という質問も飛び出しました。担当社員からは「英語を勉強しておくと世界の人と直にコミュニケーションできる」「私の仕事では、数学がいろんな場面で役に立っている」などリアルなアドバイスが送られました。


そしてオフィスツアー中には楽しいハプニングが!なんと白鳥中学校出身の社員(生徒の皆さんの大先輩)が、皆さんの訪問を聞きつけ、会議を抜け出して登場!地元や母校の話題でしばしの歓談タイムとなりました。
「ブラックアウトを起こさない努力を知った」「電気の大切さを感じた」 社員も感動した生徒たちの言葉
最後に今日の感想を聞いてみると、
「需要予測ワークで何に電気を使うか書き出してみて、電気のありがたみを感じた」
「電気のことを初めて考えた。大切にしようと思った」
「ブラックアウト(大規模停電)を引き起こさないよう、がんばっていることがわかった」
当たり前に使っている電気の裏側にある工夫や努力をしっかり受け止めてくれた生徒たちの言葉に、対応した社員たちも胸が熱くなりました。
皆さんにとって忘れられない修学旅行の思い出の一つになれば幸いです。
白鳥中学校の生徒の皆さん、エナリスにお越しいただき本当にありがとうございました!
写真はすべて©ENERES




