1. トップ
  2. ニュース
  3. 年頭のご挨拶

年頭のご挨拶

2021年の年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。

昨年一年間、当社の活動を支えていただきました皆さまに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。2020年は、全世界が新型コロナウィルスという未知の脅威に直面し経済・ワークスタイル・生活スタイルなどのあらゆる“当たり前”が一変しました。影響を受けられた皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。

当社も、手探りながら前進する道を模索した一年間となりました。
リモートワーク環境を整え、フレックスタイム制の導入やオフィスのフリーアドレス化を進めるなど、業務品質の維持向上を目指した新しい働き方への移行を進めて参りました。今年も引き続き改善を加え、エナリスならではの働き方を定着させたいと思います。

また2020年は、日本のエネルギー業界にとって大きな目標に向けた節目となる年でもありました。エネルギー供給強靭化法の制定、2050年に温室効果ガス実質ゼロを目指す日本政府の宣言など今後の大きな変革を予感させる出来事でした。こうした状況の中、再生可能エネルギー主力電源化に向けた動きは、今後益々加速していくことは間違いありません。
当社の主力サービスであるエネルギーエージェントサービス(電力小売)においても、環境メニューへの関心が昨今高まっています。お客さまに安心・安定してお使い頂けるよう、引き続き努力して参ります。
さらに、再生可能エネルギーを主電源にするには、その不安定さを補完する調整力の確保や、調整力として期待される分散電源の制御の高度化、分散電源をはじめとする電気や環境価値の取引基盤の拡充が課題になります。私たちは、これまでに培ってきた小売電気事業に関する技術とノウハウに、IoTやAIを駆使した新しいサービスを加え、2030年までに「エネルギープラットフォームのリーディングカンパニーになる」ことを新たな目標として掲げました。こうした取り組みを通じて、社会貢献をしっかりと果たして参ります。
発電事業者、小売電気事業者、プロシューマ―、アグリゲーター、需要家など、エネルギーのサプライチェーン上の方々を有機的に結び付け、再生可能エネルギーをはじめとする電気と環境価値を、安定的に効率的に無駄なく使える新しい電力システムの構築に向かって、本年も全社一丸となって邁進して参ります。

今後のエナリスの活動にご期待ください。

本年も変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 都築 実宏

ニュースTOPに戻る

分散型エネルギー社会に向けたエナリスの挑戦

CONCEPT MOVIE

分散型エネルギー社会に向けた
エナリスの挑戦