MATERIALITY
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脱炭素社会に向けた
エネルギーソリューションの
提供

日本におけるCO2排出量の4割は電力エネルギーに由来しています。
気候変動の緩和策として重視される“脱炭素化”には、省エネルギーや再生可能エネルギー導入の推進が必要です。
私たちは、企業の省エネルギーや再生可能エネルギーの導入を支援し、脱炭素社会の実現に貢献するとともに、エネルギーコストやBCPなど複数課題を解決するソリューションを提供していきます。

  • 7: エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11: 住み続けられるまちづくりを
  • 12: つくる責任つかう責任
  • 13: 気候変動に具体的な対策を
  • 17: パートナーシップで目標を達成しよう

THEME

取り組むテーマ
社会の再エネ比率拡大

社会の再エネ比率拡大

追加性のある再エネの拡大

追加性のある再エネの拡大

エネルギー利用の効率化

エネルギー利用の効率化

MILESTONE

2025年度目標
中期的な再エネ調達計画の策定

中期的な
再エネ調達計画の策定

再エネ開発支援の拡大

再エネ開発支援の拡大

低圧リソース制御サービスに向けた準備の完了

低圧リソース制御サービスに
向けた準備の完了

J-クレジットの創出と、流通促進に資するサービス提供

J-クレジットの創出と、
流通促進に資するサービス提供

SERVICE

関連サービス

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